06 | 2018/07 | 08
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
プロフィール

中川誼美

Author:中川誼美
(なかがわ・よしみ)
慶應義塾大学商学部卒業。結婚後間もなく住んだ米国ウッドストックでの生活に影響を受け、家庭にテレビを置かず、有機野菜などを中心としたナチュラルライフスタイルを実践。

家業の繊維会社、夫が経営する印刷会社の経理を担当しながら、「人と自然にやさしい生活の実践」を活かし、55歳のときに京都円山公園内に「京都吉水」を立ち上げる。

その後、内装すべてに自然素材を使用した宿「銀座吉水」を、さらに“ちょっと前の日本の暮らし”が体験できる「あやべ吉水」を開業。「銀座吉水」は、ホテルや旅館など観光施設を対象とした世界的な環境認証制度「グリーンキー」の日本第1号であり、英国テレグラフ社の「日本のホテルランキング」ではマンダリンに次いで2位にランクインし(3位がリッツカールトン)、海外からも高い評価を得ていたが、2011年東日本大震災による福島原発事故の影響を考慮して、「銀座吉水」を閉じた。

東京・築地本願寺、大阪・四天王寺、京都・大谷本廟ほかでオーガニックなものだけを集めた朝市を主宰、「美しい日本を残すために協力し合う会」代表。民俗学者宮本常一の流れを汲んで、故姫田忠義、小泉修吉、伊藤碩男の三氏が設立した一般社団法人民族文化映像研究所理事。2013年には東京に「馬喰町 スペース吉水」をオープンし、映画上映、コンサート、講演会、展覧会、古典芸能、ワークショプなど、様々なアートの発信にも努める。近江八幡や綾部、信州上田などで、町おこしも展開、日本各地を飛び回る。

著書に、『ちょっと前の日本の暮らし』(中公新書ラクレ)、『本当に大切にしたい日本の暮らし(自然と五感をいかす生活のススメ)』(WAVE出版)、『本当に大切にしたい日本のごはん(50度洗いと低温調理のススメ)』(WAVE出版)がある。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

スポンサーサイト

--.--.-- --:--|スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

少し前の暮らしから 少し先の未来の暮らしへ

2014.03.05 05:47|ホールライフ
し前の暮らしには、身体で覚えたたくさんの智恵が活かされていました。衣食住は、自然との調和を元に丁寧な暮らしがごく普通に営まれていました。その暮らし方から智恵を掘り起し、それを今の暮らしの中に取り入れて実際に身体で実践していくことが大切と考えます。



知識として知っているのではなく、実際に料理をしてみる、糸を紡いでみる、漬物を漬けてみる、身体が喜ぶ動きをしてみる、様々な動きはまたさらに智恵を生み、今の暮らしを充実させることになります。今を大切に暮らすことは先の未来に繋がることで、身体を動かし体験する喜びの中から、さらに技も磨かれていきます。過去に学び、今日に役立て、近い未来に繋いでいくことで、命を大切に育てていきたいと願います。



不幸にして、日本人が起こした三年前の大事故は永久に消えることは無く、どれ程悔んでも足りない状況にあります。自然との調和を大切にしてきた素晴らしい日本の暮らしは、哀しいかな不安なものにと変わってしまいました。



でも、私達は諦める訳にはいきません、かけがえのない一つの命の為に、先人達の智恵がきっと役立つと信じています。そして、勇気を持って今の暮らしを見直して、新しい仕組みを創り出し、安心な未来へと進んでいきましょう。誰かに託すのでは無く、自分で創り出すものです。その為に仲間を募り、それぞれの責任の下に優しい暮らしを当たり前とするような社会を目指していきたいと、熱く思います。


テーマ:暮らし・生活
ジャンル:ライフ

コメント

非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。